闘病生活

その後はありえない生命力で回復して、今では、病院内なら普通に生活できるほどに。目を覚ました当初は寝返り打つ時でさえも看護師にやってもらってた。

俺が倒れてからは、手術することを決断し、そこからが大変だった。

まず手術を受ける条件は半年間の禁酒だった、そこから闘病生活始まりかもしれない。

肝性脳症、肝不全によって色々な制限がかけられた

行動範囲、食事、飲み物など、後は就労不能になったことかな、まぁでも仕事は、簡単な書類の作成とかで何とか職場に属すことが出来ている。

色んな治療を受けながら制限も守りつつ、あともう少し、後は、親父の来週の検査結果を待つのみだ!