命の危機(始まり)

20211月半ばについには、会社の人からも心配されるようになり、会社の人は事情を知ってたので、そこから会社はしばらく休んで病院にいけと言われそこからまた通院が始まった。

しかしもう通院しても手遅れだった。131日の朝突然の事だった。普通に朝起きて生活していたのだが、ここから聞いた話もはいってくるが、体調がいつもより悪く、親父もそれを察し、大人しく寝ろと言われベットに戻って寝ようとしたのだが、ベットから親父に声をかけて寝る前に伝えることがあったので伝えようとしたが何を伝えようとしたのかが自分でも分からなくなり、と言うよりかもう脳が働かない状態になり、御手洗に行こうとして起き上がってもふらつきが酷く倒れてしまい自力でベットに戻り眠りに着いて、親も仕事があるので仕事に出かけた